産業カウンセラーさんに助けて頂きました

結婚前に消費者金融で金を借りました。
仕事でストレスが溜まり、酒やギャンブルにのめり込み、交際費にも費やしました。
気が付くと支出が収入を上回り、これまで蓄えて来た貯金にも手を出し、全てを使い果たしてしまいました。
これは危ないと自覚しながらも、酒もギャンブルも付き合いもやめることが出来ず、とうとう消費者金融を利用しました。
最初は罪悪感から金を手にした手は震えていたのですが、やがては何も感じなくなり、当たり前のように借りた金を手にして娯楽にふけるようになりました。
しかしやがて夜遊びが過ぎて朝起きられなくなり、仕事に遅刻を繰り返し、上司に呼び出されることとなりました。
どうしたのかと聞かれて、まさか遊びふけて寝坊したとは言えず、言葉に困り黙り込んでいると、産業カウンセラーのカウンセリングを受けてみてはと言われました。
丁度その頃返済に困っていたので、上司の勧めとは趣旨は違えど、一度受けてみることにしました。
そのカウンセラーさんの前では正直にこれまでのことを話すことができて、カウンセラーさんからまずは返済計画を立てるようとアドバイスを頂きました。
まさか会社のカウンセラーさんにこんなことまで相談に乗って頂けるとは思ってもいなかったので、今なら立ち直れると全面的に心を許してサポートして頂きました。
そしてそれでも紆余曲折ありましたが、何とか返済は済み今に至っています。
まだ時々ストレスが溜まると遊びにふけりそうですが、今は建設的な物の考え方でそのストレスを上手く処理するようにしています。
いろいろありましたが、金を借りたことは自分を見つめ直すいい経験となりました。